多数のエントリーありがとうございました。
「プランニング部門」、「デザイン部門」の受賞者を発表いたします。
※各審査員からの作品への講評・コメントにつきましては3/31に掲載予定です
※1 厳正なる審査の結果、デザイン部門の準グランプリ賞・メトロアド賞は各2点選出させていただきました。
※2 サイトで紹介している企画書の無断使用・メディア掲載を禁じます。
企画書の使用・掲載を希望する場合は、必ず事務局までお問い合わせください。
2020 プランニング部門
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グランプリ
- あくび美術館
- 高橋 かのん(博報堂)
- 川上 茉衣(博報堂)
- 地下鉄の通路が美術館のような知的な空間に変わります。しかもハリーポッターの寮みたいに。通勤が楽しくなります。びっくりしている通行人の表情が目に浮かびます。子供達も大喜び。ワイドショーでも取り上げられてわざわざ見にくる人もいます。外国人達もSNSにアップします。つまり老若男女、グローバルに通用するユニバーサルなアイデアなんです。もちろんブランドとの相性もばっちり。今年のグランプリは一瞬で決まりました。(木村健太郎 氏)
- 普段当たり前(動かないもの)と認識しているものが、突然一斉に変化するという、まるでフラッシュモブに遭遇したようなUX体験をもたらせてくれる、非常に新鮮で強いクリエイティブだなと思いました。クリエイティブアイデアもさることながら、このあたりのユーザーのリアクションまで想像した設計がなされている点が大きな評価につながってると思います。見事な作品です。(佐藤カズー 氏)
- 「5秒に1回、あくびする」の「何秒に1回にあくび」が実際に人の流れ、動きに影響を与えるベストなのかは、現場でテストしてみないと分かりませんが。。。。。
グランプリに文句なしの作品だと思います。
同じフォーマットで、有名絵画以外の他の人物シリーズでも横展開できそうです。(吉田宗平 氏)
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準グランプリ
- 三菱電機新宿B1倉庫
- 吉岡 龍太朗(博報堂)
- 槇野 結(博報堂)
- メタルギアソリッドというゲーム知ってますか。ダンボールに隠れてサバゲーみたいにこそこそ戦うゲームなんです。新宿駅で、そういうちょっとサイバーパンクな怪しい空間に入り込んじゃったらめっちゃワクワクすると思いませんか。またそれって鉄道ファンのヲタク心をくすぐるとは思いませんか。ブランド側が伝えたいシズルと空間が醸し出すシズルのシンクロが超絶秀逸です。おめでとうございます。(木村健太郎 氏)
- 製品の映像を段ボールで梱包しただけなのに、どうしてこんなにシズルのでしょうか(笑)。まるでプラモデルのパーツを見ているように、家に持ち帰って組み立てたくなるような少年期の”メカ心”がくすぐられました。段ボールの窓から覗く製品の面をそれぞれ異なる矩形デザインし、空間全体を倉庫として捉えたアプローチも好感触だったと思います。(佐藤カズー 氏)
- 私の審査では、グランプリ候補作品でした。デジタル感のあるサイネージに、段ボールを活用したアナログ感の「ほど良い違和感」がインパクトをもたらす、良いアイデアです。
ちょうど、三菱電機関連製品の箱もこのサイネージ柱でハマりそうな感じでも、また対象商品とOOH表現との連動性もマッチしています。
「車窓」をモチーフにしたアイデアが多い中、このMetro Ad Creative Awardらしい「地下空間」を表現されているのもまた良い。サイネージの一部を段ボールで隠すことも、OOH表現として新しい。
そして、何より実現性がきちんと高いので、実際に実現したら画期的だと思いました。(吉田宗平 氏)
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審査員特別賞(木村健太郎 氏)
- 100万人の足音でも起きないノダ
- 藤本 哲平(電通)
- 堀田 さくら(電通)
- 「大勢の人の足音でうるさい」という空間特性を上手に活用した表現企画、「ネルノダ」というチャーミングなネーミングの引っ掛かりをほぼ同じ意味の言葉に上手にデフォルメした「起きないノダ」とうキャッチ。アウトドアメディアを使った商品広告としては素晴らしい出来です。これに「広告」を超えた「体験」としてのアイデアがもう一つ加わったら最強の企画になると思いました。(木村健太郎 氏)
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審査員特別賞(佐藤カズー 氏)
- SOCKS NICED SWIMMING
- 杉 繁征(F&S CREATIONS)
- 樋川 こころ(F&S CREATIONS)
- ソックスや足だけで何かを表現するというアイデアは他にもあったのですが、商品を逆さにするというところがまず群を抜いて目立ちました。また媒体をステージと捉え、チーム毎のパフォーマンスを披露するというアイデアは見事なプロダクトの紹介になっていると思います。音楽が聞こえてきそうな迫力のある絵、3面を意識した動画の設計も素晴らしかったです。(佐藤カズー 氏)
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審査員特別賞(吉田宗平 氏)
- 寝落とし物掲示板
- 三宅 友美
- 万年、落とし物体質の私には刺さりました笑
片耳ワイヤレスイヤホンは、何度落としただろうか。。
まず、タイトルの「寝落とし物」というワードがキャッチーで、掲示板もあるある落とし物ネタを能動的に探しそうで、全サイネージを巡回して宝探し的にも楽しめそう。勝手に妄想膨らんだのは、「寝落とし物」の落とし主が見つからない場合、2次利用として、社会貢献や募金などで使えるのではないかと、商品を超えたプロモーション以上のことを考えてしまいました。落とし物を届けた人にお礼としての「ネルノダ」のサンプリングなどもできそうですね。
結果、商品のPRプロモーションと結びつくので、妄想的に効果的。 「電車の寝落ち」は 「眠りの質落ち」サインになるという締めメッセージもしっかり「落ち」ていて秀逸です。(吉田宗平 氏)
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メトロアド賞
- FOOT SNAP STREET
- 巡 見りえ(電通)
- 受賞おめでとうございます。街特有の雰囲気を「靴下へのおしゃれ」という目線に落とし込み、その時・その場所にいる人の一瞬をスナップとして放映する企画は、東京を走るメトロならではのアイデアだと感じました!また通勤通学の帰り道、翌日の予定や天気とにらめっこして「明日なにを着よう」と考えている人に対し、靴下を起点にスタイリングする楽しみや、店舗訪問へのきっかけとしても大変効果的だと思います。
- お祝いコメント:メトロ アド エージェンシー
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学生部門賞
- エキナカ すいそくかん
- 気田 李愛(東北芸術工科大学)
- 屋外広告や店頭POPにおいては、5メートル、1メートル、そして30センチ離れた視点でそれぞれ何が見えるかの設計が重要です。これは、雑誌における、大見出し、小見出し、本文という編集設計や、映画における、全景俯瞰、出来事へのクローズアップして、人物の表情のヨリという演出に似ています。この企画は、5メートル離れたところで水族館に興味を持たせて、1メートルで「あれ、魚じゃないぞ」と気づかせて、30センチのところで靴下のデザインに注目させるという上手な視点設計ができています。(木村健太郎 氏)
- 媒体を立体に捉える発想、すいそくかんというネーミング、体験のデザイン、ECにつながるジャーニーの設計。。。本当に学生さんですか?(笑)素晴らしい作品でした。(佐藤カズー 氏)
- この「すいそくかん」の企画のために、魚的なオリジナル靴下デザインも開発できそうだし、特に土日は、このサイネージの周りに人(特にファミリー層)が集まり、そして、「気にいった魚をスマホで読み込む」という行動が”バーチャル金魚すくい”のようでコロナ禍でも人気体験コンテンツとして期待できそうです。
そして、少し制作時間はかかるとは思いますが、現代のテクノロジー的にも実現性が高いと思います。(吉田宗平 氏)
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協賛スポンサー賞(ハウスウェルネスフーズ)
- クマ出没注意報
- 室原 那美(オリコム)
- 小比賀 慧(オリコム)
結城 陽介(オリコム)
加藤 慎吾(オリコム) - この度はネルノダへのご応募ありがとうございます。合わせて受賞おめでとうございます。
機能性表示食品という表現への制限のある中、「睡眠の質の向上」に対する気づきとして、普段の生活でのふとした悩みにスポットを当て、とてもコミカルな表現で理解と関心を抱かせるアイデアとなっているのがとても素晴らしく、トライアル促進を期待させるご提案だと思います。
今後の益々のご活躍を期待しています。 - お祝いコメント:ハウスウェルネスフーズ株式会社 グループマネージャー 齊木智博
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協賛スポンサー賞(三菱電機)
- みらいシュイッチ
- 紀 小凡(博報堂)
- 田丸 浩太郎(博報堂)
- この度は受賞おめでとうございます。
駅構内を通行する方が思わず立ち止まって体験したくなるような仕掛けによって、通行人が思わず立ち止まって体験したくなるような仕掛けによって、身近な存在として捉えていただくことができる企画になっていると考えました。
また、まだまだコロナの不安が払拭しきれない日々が続いていますが、「未来の鉄道」を体験していただくことで前向きな気持ちになれる、非常に魅力的なアイデアだと思います。ご応募いただきありがとうございました。 - 三菱電機株式会社 交通事業部 交通部 交通第一課 阪本千陽
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協賛スポンサー賞(チュチュアンナ)
- 3世代チュチュアンナ
- 西海 翔(プラチナム)
- 加藤 陸(プラチナム)
- 当社課題にご応募いただき、ありがとうございました。当社が抱える課題に対して、社会的背景を捉えた上での着眼点とユニークな発想でご提案いただき、大変楽しく提案書を見させていただきました。当社が「家族のつながり」を見直すきっかけ作りに貢献できれば、本当に素晴らしいことだと感じています。また、この場をお借りしまして、Metro Ad Creative Awardに関わる全ての関係者様に感謝します。
- 株式会社チュチュアンナ デジタルマーケティング部マネジャー 西岡和也
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ファイナリスト
- 靴下ルーレット
- 小阪 将央
- I&S BBDO
- 寝!動物園
- 横畝 明
- アイレップ
- 兒玉 奈々
- コピーライター
- 森本 千恵
- プランナー
- 羽田 朱音
- デザイナー
- Trio Runway
- 竹内 隼矢
- AKQA
- 佐脇 風里
- あたし。
- 久保田 愛可
- サイバーエージェント
- ソックスワイプ
- 佐藤 圭一郎
- 電通
- 大岩 亮介
- 電通
- 笠松 かおり
- 電通
- ネルノダ美術館
- 渡邊 一生
- 東急エージェンシー
- 田中 健太郎
- 東急エージェンシー
- 安里 喬泰郎
- 東急エージェンシー
- かわいいを探そう
- 熊谷 玲
- 山形大学
- 佐藤 辰海
- 高木 真希
- ネルノダミュージック
- 小浜 尚大
- 早稲田大学
- 大須賀 亮祐
- 嶋元 司
2020 デザイン部門
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グランプリ
- よくばりコンテンツマン
- 安田 翔哉(博報堂)
- 堀澤 佳乃子(広美)
- 最終選考は大接戦でした。何度も議論して投票して、最後にグランプリに選ばれたのがこの作品です。
見た時の「?!」感がすごい。
でも、きちんとオーディオコンテンツへの没入感や偏愛を潔く表現できているところが素晴らしいと思いました。
グランプリ受賞おめでとうございます!(八木義博 氏) - 馬鹿馬鹿しくも、目立ちます。子どもの遊びのようなアイデアですが、AuDeeとしっかり結びついているから強いです。理屈じゃなく夢中になれるもの。
ユーモアをもって音声コンテンツ力の高さをアピールできています。
嗅覚までいって味覚にいかなかったところが品の良さでしょうか・・・。(尾形真理子 氏) - 「つべこべ言わずこっちを見ろよ!」というこの感じ。じつは審査員の間でもかなり意見が割れたんです。もっと緻密で完成度の高い作品も多くある中で、本当にこの作品がグランプリで良いのか…。けれど最後まで存在が抜きん出ていたんですよね。無視できない。いや、無視しちゃいけない。やっぱり広告って、暴力的なまでの潔さが大事なんだと気づかされました。(渡辺潤平 氏)
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準グランプリ
- 辛口で満たされたい日に…
- 杉浦 巧(bird and insect)
- 野々村 光莉(Sabeevo)
- カラムーチョというネーミングに、あえてブランドカラーではなくパープルの色彩が不思議なムードを醸し出しており、その看板を車内に突如出現させるという大胆さにグッときました。
思わず食べたくなる。というより飲みたくなる!(笑)そういう描き方も新鮮ですね。準グランプリ、おめでとうございます!(八木義博 氏) - 辛いものでストレス発散の先に、「癒し」のスナックを見つけてるのがうまいと思いました。大人です。
そして、シンプルな看板に落としたデザインもうまいです。
そして意外にも「カラムーチョ」という名前のスナックがどこかの裏路地にリアルにありそうな気がします。
扉を開けたら、辛口のママがいそうですね。(尾形真理子 氏) - 僕は一次審査もカラムーチョを担当したのですが、この作品が圧倒的に好きでした。
ほとんどの作品が同じ切り口でもがき続けている中、ひとり悠然と斜め上を行ってる感じが爽快でした。キャッチコピーはなくても良かったのかな、とか、看板と同化しなくても良かったかな、とか思ったりもしましたが、いずれにせよ好きです。ぜひ内照式のコルトン広告で実施したいですね!(渡辺潤平 氏)
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準グランプリ
- 辛さを力に。
- 小阪 将央(I&S BBDO)
- お菓子だって、自分たちの気持ち次第で現状を乗り越える武器になる。
子供がこうして遊びそうな事柄はどこか肩の力が抜けていて好感が持てます。
でも、しっかりカラムーチョの立場から世の中に発言しようとしているところが大変素晴らしいと思いました。おめでとうございます!(八木義博 氏) - カラムーチョをメリケンサックのような武器にする「弱っちさ」が素晴らしいです。
ストレス発散の攻撃性を、笑いに変えているところが知性です。
真っ赤な背景、血管と筋張った男性の拳、計算された構図の先にある「平和な武器」が、とにもかくにも魅力的。お見事です。(尾形真理子 氏) - 辛さ=攻撃的な爽快感。そこを直線的に表現するスピード感が痛快でした。
僕、カラムーチョが大好きなんですが、本を読んだりしているときは、こうやって指の間に挟んで食べるんですよね。指先が油っぽくならないように。なのでめちゃくちゃ共感した部分もあるのですが(笑)、このアイデアにどうやって行き着いたのか、という点にも個人的に興味をそそられる作品です。(渡辺潤平 氏)
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審査員特別賞(八木義博 氏)
- カラムーチョでブッとばせ!!
- 徳江 文裕(たき工房)
- 「ブッとばせ!!」閉塞感のある今、モヤモヤを辛さと旨さでブッとばしてしまう感じが実に気持ちいい。
車内で見たときの、カラムーチョが自身の商品説明をするのではなくて、今の時期にみんなのことを思って元気づけようとしている。そんな優しさもあるように思いました。(八木義博 氏)
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審査員特別賞(尾形真理子 氏)
- 今日の一枚
- 田中 暢(アドブレーン)
- 洋服好きというのは、他者には似たように見えても、自分だけにわかる違いを楽しむものです。
そして似たように見えて、実はちょっとだけ違うものがたくさんある。
それこそが豊富なラインナップがあるという証かもしれません。
その本質的なコンセプトとと赤ずきんちゃんという童話のモチーフと軽いタッチのイラストのバランスが絶妙だと思いました。(尾形真理子 氏)
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審査員特別賞(渡辺潤平 氏)
- 招待したのに
- 広川 楽馬(セガ)
- 迫 健太郎(クリエイターズグループMAC)
中塩屋 祥平(パナソニック) - そういえば、久々に席次表というものを目にしました。
ここ一年、結婚式に呼ばれる機会がまるでなくなっちゃいましたもんね。同時に、末席で残り時間ばかり気にしていた披露宴の記憶もいくつか蘇りました。コロナ禍で生まれる新しい価値観を、実感とともに肯定していくアプローチにとても好感が持てました。完全に余談ですが、来月ご招待いただいている披露宴では、乾杯の挨拶をすることになっています。(渡辺潤平 氏)
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メトロアド賞
- この筆、すごい。
- 小澤 幸希(電通テック)
- 永井 崇史(電通テック)
- 受賞おめでとうございます。商品の特性である「アイラインが落ちない」ということを「だるまの目入れ」という縁起物に引っ掛けて、製品の魅力を訴求している点が大変遊び心があるクリエイティブ表現だと感じました。まただるまの目がヒロインメイクのキャラクターになっている違和感は、二度見をしてしまう乗客が目に浮かぶほどインパクトがあり、中づりの特性もうまく利用されている点が素晴らしいと思いました!
- お祝いコメント:メトロ アド エージェンシー
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メトロアド賞
- ありがとうの時間
- 取越 和貴(電通)
- 渡邊 裕介(関西学院大学大学院)
下地 政太(電通) - 受賞おめでとうございます。ADウォールの長さを活かした新婦入場シーンの表現方法や、空の色が徐々に変わっている様子はそこに流れる時間の穏やかさを体感することができ、リゾ婚の「大切な人との時間をゆっくり過ごせる」という魅力が落とし込まれている、大変素敵なデザインだと感じました。
- お祝いコメント:メトロ アド エージェンシー
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学生部門賞
- ハンソク呪文
- 蒲田 暁(札幌市立大学)
- 文字だけのポスターではあるのですが、車内で見ると何か重要なことが書かれているように見えてくる、そういうビジュアルの効果があるように思いました。
読むと、不思議になんだかそういえば食べたくなるな。と呪文にかかってしまうのでした。学生部門賞、おめでとうございます!(八木義博 氏) - 呪文をかけられそうなお菓子はそう多くはないと思います。
病みつきになる辛さがシズルのカラムーチョはたしかにかけそうです。
恐縮しながら呪文をかけてくるコピーワークもズルいですね。
稚拙なようで、実際に地下鉄の中吊りで読むと、けっこう本気にしてしまいそうですよね(わたしはまんまと呪いにかかってしまいました)。(尾形真理子 氏) - このメッセージって、いわば広告の本質なんですよね。
僕たちの書くコピーは、商品を買ってもらうための「呪文」となっていなければならないわけで。
一読した時はハハッと笑って通り過ぎてしまいましたが、後からそのことに気づき、背筋がゾゾッとなりました。デザインで余計なことはしない。その思い切りの良さにも脱帽です。(渡辺潤平 氏)
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協賛スポンサー賞(湖池屋)
- ヒリつく毎日
- 取越 和貴(電通)
- 渡邊 裕介(関西学院大学大学院)
下地 政太(電通) - この度は受賞おめでとうございます。カラムーチョの「エキサイティングでエネルギッシュな気持ちになれる」価値を、「闘牛」という意外性のあるモチーフでユニークに表現して下さっており、見ているだけで「エキサイトできる」作品と感じました。「ムーチョ」の語源が情熱の国スペインに発しているというブランドヒストリーも踏まえられています。改めて、このたびは素敵なアイデアをありがとうございました!
- 株式会社 湖池屋 マーケティング本部 マーケティング部 第1課カラムーチョ担当 小林重文
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協賛スポンサー賞(ワタベウェディング)
- 今こそ、濃密時間
- 清水 哲(リクルートコミュニケーションズ)
- 大村 昇(フリーランス)
田澤 咲紀(フリーランス)
福田 光希(フリーランス) - この度は協賛企業賞の受賞、誠におめでとうございます。コロナ禍における新しい価値観にリゾ婚がフィットすることや、リゾ婚の本質的な魅力を結婚検討層に知っていただきたく今回の課題を設定させていただきました。それらを見事に視覚的にわかりやすく、時事ワードを取り入れた機知にとんだ内容で、広告を見た方に興味と気づきを与えてくれるすばらしい作品でした。ありがとうございました。
最後に、今回ご応募いただいた皆さまに心からの感謝を申し上げますと共に、今後のますますのご活躍をお祈りいたします。 - ワタベウェディング株式会社 営業戦略部広告宣伝グループ マネージャー 石橋宏一
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協賛スポンサー賞(伊勢半)
- 品質に自信があるので絵を描いてみた。
- 関口 いちろ(AIJ)
- この度はヒロインメイクにご応募いただき誠にありがとうございます。
ヒロインメイク プライムリキッドアイライナー リッチキープの太くも細くも描ける商品特長を見事な画力で表現していただきました。
「遊び心」と「機能」の2つのBrand Equityをクリエーティブに落とし込むアイディアに脱帽です。
制作過程をPRにするお手本のような素晴らしい動画作品をありがとうございました。
今後のご活躍を心より祈念いたします。 - 株式会社伊勢半 広報宣伝部 部長 松本智子
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協賛スポンサー賞(TOKYO FM)
- 耳はどこへ行こう。
- 高田 雄大朗(ADKマーケティング・ソリューションズ)
- 夷藤 翼(スペイスエイジ)
藤原 縁(ADKマーケティング・ソリューションズ) - この度は、受賞、誠におめでとうございます。受賞作品は、当社の音声コンテンツプラットフォーム「AuDee」について、明るい未来を感じるデザインとキャッチコピーで表現され、当社が目指している「AuDee」の方向性と合致し、社内で多くの評価を得られました。
このような素敵な作品の創作に御礼申し上げますとともに、貴殿の今後の益々のご活躍を祈念いたします。 - 株式会社エフエム東京 執行役員デジタル戦略局長 嶋裕司
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協賛スポンサー賞(ビームス)
- サクッと、ポチった。
- 金田 諒介
- 橘内 望
木村 安孝 - この度は、受賞おめでとうございます。
ビームスのオンライン専用レーベル<BeAMS DOT>のアイテムは、今すぐに着たい「ジャストトレンド」に注力しています。
レーベル特性と届けたいお客様層をよく理解いただき、気軽に買い物を楽しむ企画内容「サクッとポチッた」表現に共感いたしました。
本作品から<BeAMS DOT>のことを深く考えていただいた熱量が伝わり、ビームス一同大変嬉しく思っております!ありがとうございました。 - 株式会社 ビームスクリエイティブ ブランドマーケティング本部 宣伝販促部 宣伝課 主任 稲垣文彦
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ファイナリスト
- Low resolution
- 笹本 佳史
- greap
- また、会えるからさ。
- 神原 萌
- JOURNEY
- おうちで整う。
- 小阪 将央
- I&S BBDO
- 発散しちゃう?
- 庄司 幸
- 野村アセットマネジメント
- Fashion Rack TRAIN
- 岡 直哉
- ヤフー
- 渡辺 淳
- お控えください
- 広川 楽馬
- セガ
- 迫 健太郎
- クリエイターズグループMAC
- 中塩屋 祥平
- パナソニック
- 品質に自信があるので、絵を描いてみた。
- 関口 いちろ
- AIJ
- この電車で聞くなら、これ!
- 佐野 茜
- 電通
- 大場 元人
- 荻田 有輝
- 5分でこの情報量。
- 田中 見希子
- 東北新社
- 高橋 博海
- 東北新社
- 立ち向かうあなたと、カラムーチョ。
- 高田 雄大朗
- ADKマーケティング・ソリューションズ
- 夷藤 翼
- スペイスエイジ
- 密になるのは、二人の仲だけ。
- 伊藤 佑也
- アクロバット
- 田中 貴弘
- 燃え上がれパワー
- 小塩 康仁
- ニューアド社
- 三輪 明日香
- 耳の非常口
- 志村 敢人
- ADKマーケティング・ソリューションズ
- 大見 聡仁
- ADKクリエイティブ・ワン
- ドット
- 矢野 耕平
- スタヂオ・ユニ
- 辛いより辛いがいい。
- 小林 純也
- 同志社大学
- アフロムーチョ
- 飯郷 智輝
- 日本工学院専門学校
- わたしたちに合う服、ありました
- 齋藤 唯
- 広尾学園高等学校
- 片桐 茉梨乃