Planning
プランニング部門
特別課題に応える活用メディアの特性を活かした、
ユニークな駅構内の作品を募集します。
活用メディア
駅構内
フォーマット
企画書(A4ヨコ10枚以内/PDF)
- ※企画書は、A4(ヨコ)サイズ10枚以内、容量は10MB以内にてアドビシステムズ社PDFでご提出ください。
- ※応募には、「企画の象徴的なスライドや、キービジュアルを切り出したもの」をサムネイルとしてアップロードしてください。サムネイルは、受賞された場合などにメディアに掲載させていただく際に使用させていただきます。
Award Composition
賞構成
グランプリ
賞金50万円(各部門1点)
部門における最優秀作品
準グランプリ
賞金20万円(各部門1点)
グランプリに次ぐ、優秀作品
メトロアド賞
賞金10万円(各部門1点)
主催である株式会社メトロアドエージェンシーの
選考基準を満たした優秀作品
学生部門賞
賞品(各部門1点)
学生かつ、25歳以下のメンバーで制作された作品
審査員特別賞
賞金5万円(審査員分)
審査員が特に優れていると評価した作品
協賛企業賞
賞金or賞品(協賛企業数分)
協賛企業が特に優れていると評価した作品
Introduction of Judges
審査員紹介
![木村 健太郎](../assets/images/planning/judges_kimura.jpg)
木村 健太郎氏
博報堂ケトル
エグゼクティブ クリエイティブディレクター / 博報堂 執行役員
大学時代に1年間休学して世界一周旅行した経験から、越境による固定観念の創造的破壊に目覚め、博報堂に入社。アウトドア広告制作をきっかけに戦略からクリエイティブに領域を広げ、2006年博報堂ケトルを設立、ジャンルを問わず手口ニュートラルなキャンペーンを量産する。2017年から博報堂本体のグローバル領域の仕事を兼務するようになり、2021年クリエイティブ領域とグローバル領域を担当する執行役員に就任、世界各国を飛び回りながらケトルでの得意先ECD業務とのハイブリッドロールをこなしている。 これまでに10回のグランプリを含む150以上の広告賞を受賞し、カンヌライオンズ、One Showなどの審査員に加え、Adfest、Spikes Asia、ロンドン国際広告賞などでは審査員長を務めている。2013年から7回カンヌライオンズ公式セミナースピーカー。
![三浦 崇宏](../assets/images/planning/judges_miura.jpg)
三浦 崇宏氏
The Breakthrough Company GO 代表
PR / CreativeDirector
2007年博報堂入社、マーケティング・PR・クリエイティブの3領域を経験、TBWA\HAKUHODOを経て2017年独立。
「表現をつくるのではなく、現象を起こすのが仕事」が信条。
Cannes Lions、PRアワードグランプリ、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSグランプリ / 総務大臣賞など受賞多数。
著書『言語化力(言葉にできれば人生は変わる)』(SB クリエイティブ)がAmazonのビジネス書ランキングで1位に。
『超 クリエイティブ 発想 × 実装で現実を動かす』(文藝春秋)。ほか著書は5冊。
東京大学、早稲田大学、筑波大学などで講師実績あり。THE CREATIVE ACADEMY主催。
![関谷“アネーロ”拓巳](../assets/images/planning/judges_sekiya.jpg)
関谷“アネーロ”拓巳氏
TBWA\HAKUHODO
アクティベーションディレクター
平成元年生まれ。東北大学大学院、建築学専攻。2014年博報堂入社。17年よりTH所属。Twitter 1st, Campaign 2nd。ソーシャルを起点に全てを企画し、話題化と売上増にコミットする。
主な仕事に、McDonald’s「三角チョコパイの歌」NISSAN「にゃっさんデイズ」集英社文庫「よまにゃチャンネル」自主企画「建築弁当」など。受賞歴に、2021年JAAA クリエイターオブザイヤーメダリスト、2019年ヤングカンヌ世界一、2017年ヤングスパイクス アジア1位、NY ADC、ONE SHOWなど。国連WFP Japan Impact Council メンバー。
「思ってたより面倒くさくないね」とよく言われる。
![長田 新子](../assets/images/planning/judges_osada.jpg)
長田 新子氏
一般社団法人渋谷未来デザイン 理事・事務局長
AT&T、ノキアにて通信・企業システムの営業、マーケティング及び広報責任者を経て2007年にレッドブル・ジャパンに入社。コミュニケーション統括責任者及びマーケティング本部長(CMO)として10年半、エナジードリンクのカテゴリー確立及びブランド・製品を市場に浸透させるべく従事し2017年に退社。2018年から渋谷区にて設立された一般社団法人渋谷未来デザイン理事・事務局長として、都市の多様な可能性をデザインするプロジェクト活動を構想・推進。同時にNEW KIDS(株)を立ち上げ、ブランド、コミュニティ・アスリート・イベント関連のアドバイザーや講演活動及び、日本ダンススポーツ連盟 理事、Metaverse Japan 代表理事、マーケターキャリア協会 理事、シブヤ・スマートシティ推進機構 理事として業界発展活動・キャリア支援活動も行う。著書に「アスリート×ブランド感動と興奮を分かち合うスポーツシーンのつくり方」(宣伝会議/2020年)、渋谷未来デザイン編・著書として「変わり続ける︕ シブヤ系まちづくり」(工作舎/2021年)を出版。